レーシック・ICLがおすすめのクリニックを5院紹介!

※PRを含みます

レーシック受けてみたいけど、費用がどのくらいかかるんだろう…。

レーシックの手術で視力が下がったって話も聞くんだよね…。

レーシック・ICL手術を受ければ、メガネやコンタクトといった矯正器具をつける日々から卒業できます。

非常に魅力的な手術ですが、眼の手術を受けるのはかなり勇気が必要な行動であり、興味はあるものの一歩踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。

本記事ではレーシックとICLの違いについて分かりやすく解説するとともに、レーシック・ICLの施術の実績が豊富なクリニックを5院厳選して紹介します。


先進会眼科

品川近視クリニック

新宿近視クリニック
レーシック費用(両目) 19.5万円~ 7.5万円~ 15.4万円~
適応検査費用 無料 無料 無料
土日診療 △(土曜午前は診療) ◯(平日休診日の医院あり) ◯(年中無休)
詳細を確認する 詳細を確認する 詳細を確認する
上記金額はすべて税込み

今回、レーシック・ICL手術をしたことがある59名に独自のアンケートを取りましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

  • 調査期間:2025年9月30日~10月3日
  • 調査対象:レーシック・ICL手術をしたことがある59名(10代:0人、20代:1人、30代:24人、40代:21人、50代:10人、60代:3人)
  • 調査方法:インターネット調査

2025年実施の独自アンケートより抜粋

アンケート結果を見ると、約97%の方が満足していると回答しました。

また、不満と答えた方は0人で、レーシック・ICL手術は満足度が高いことがであることがわかります。

メガネをかけても十分見えていないと感じていたので、レーシック後の遠方まで見える視界に大満足でした。

コンタクトやメガネを掛けなくても、裸眼で物がしっかり見え、煩わしさから解放された。

小学生から視力が悪く、メガネやコンタクトを取ると10㎝先くらいしかはっきり見えなかったため、ICL手術を受け人生が変わったように思います。
子供が小さいため、災害等何かがあった際にコンタクトだったらどうしようという不安もなくなり、旅行先でも困らなくなりました。
出かける際の準備も少なくなり、視界も起きた瞬間からクリアで手術をして本当によかったと思っています。

レーシックのおすすめクリニック診断

あなたに最適なレーシッククリニックを紹介します

レーシック

二問目:希望する手術方法は、どちらですか?

レーシック

三問目:希望する手術費用はいくらですか?

診断結果

品川近視クリニックは全国に5院あり、どの院も最寄り駅から徒歩10分以内とアクセスしやすい立地にあります。

診療時間は10時~20時&年中無休のため、平日忙しい方でも通いやすくおすすめです。

レーシック手術は7.5万円~と、非常にリーズナブルな価格設定となっています。

品川近視クリニック
専門 レーシック・ICL
クリニック数 全国5院(北海道・東京・愛知・大阪・福岡)
レーシック費用 7.5万円~(両目)

公式サイト:https://www.shinagawa-lasik.com/

\ レーシック両目7.5万円(税込)~!/

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診断結果

新宿近視クリニックは、料金体系が明確で追加費用が一切かからない点と、充実した保証制度が特徴です。

そのため、提示された費用以外は請求されず安心して手術を受けることができます。

保証制度では、レンズ交換・レンズ位置調整・レンズ抜去といったアフターケアが3年間無料のため、術後も安心です。

新宿近視クリニック
専門 レーシック・ICL
クリニック数 東京都新宿区に1院のみ
レーシック費用 15.4万円~(両目)

公式サイト:https://www.sbc-lasik.jp/

\ レーシック両目14万円(税込)~!/

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診断結果

先進会眼科は、全国の主要都市に展開している視力回復の専門クリニックです。

2002年11月から2025年1月までに、ICL手術を27,000件以上行ってきた実績があり、豊富な経験と高い信頼性を持つクリニックです。

レーシック手術は19.8万円~からのため、費用面でもリーズナブルです。

先進会眼科
専門 レーシック・ICL
クリニック数 全国5院(東京/大阪/愛知/福岡2院)
レーシック費用 19.8万円~(両目)

公式サイト:https://senshinkai-clinic.jp/

\ レーシック両目19.8万円(税込)~!/

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目次
  1. コンタクトやメガネを一生買い続けたらいくらになる?
  2. レーシックとICLの違い
  3. レーシック・ICLのメリット・デメリット
  4. レーシック・ICLおすすめの人・おすすめしない人
  5. レーシック・ICLのおすすめクリニック5院
  6. レーシック・ICLで失敗しないクリニックの選び方
  7. レーシック・ICLの治療費を抑えるために確認すべきこと
  8. レーシック・ICLに関するよくある質問

コンタクトやメガネを一生買い続けたらいくらになる?

ここでは、20歳~70歳までコンタクト・メガネを使用するとし生涯費用を計算しました。

50年間使用の場合
コンタクト 1日使い捨て(1day):約300万円
2週間交換(2week):約160万円
1ヶ月交換(1month):約120万円
メガネ 約59万円
レーシック 約40万~45万円

上記の表から、コンタクトレンズを50年間使い続けると、少なくとも100万円以上は必要であることが分かります。

メガネはコンタクトレンズよりはリーズナブルではあるものの、定期的な交換が必要なので50年で60万円以上の出費です。

一方、レーシックは手術費用が高額ではあるものの、一度手術を受ければランニングコストは一切発生しません。

長い目で見れば、レーシックまたはICLのほうがコンタクトレンズ・メガネと比べると費用面では大幅に安いです。

コンタクトの場合:120~300万円

コンタクトレンズには「1日使い捨て・2週間交換・1ヶ月交換」の3タイプがあり、それぞれでかかる費用は大きく変わります。

1日使い捨て(1day) :生涯300万円

1日使い捨てタイプのコンタクトは、1箱30枚入りで平均2,500円※1ほどです。

両目で1ヶ月に2箱必要になるため、月の費用は約5,000円、年間にすると約6万円かかります。

50年間使い続けると、1日使い捨て(1day)コンタクトレンズの生涯費用は約300万円なります。

また、コンタクト通販サイト「Lens up」の調査でも、1DAYタイプの年間コストは52,049円※2とされており、年間でおよそ5万~6万円かかることが裏付けられています。

※1)コンタクトを毎日つけたら生涯費用はどれくらいかかる?メガネに変えた場合とどちらが安い?

※2)当店取り扱いの1DAYコンタクトレンズの平均販売価格から算出(2018/6/1現在の販売価格)

2週間交換(2week)

2週間交換タイプのコンタクトレンズの平均的な価格は1箱6枚入で2,500円※1程度です。

1枚あたりの価格はおよそ410円程度となるので、両目分で約820円、月の費用は1,660円程度となります。

年間費用は20,000円弱、50年間の費用はおよそ100万円ですが、2週間のレンズはケア用品の費用がプラスされます。

ケア用品の費用が月1,000円と仮定すると、50年間のケア用品台は60万円です。

両者を合わせると、2週間コンタクトレンズの生涯費用はおおよそ160万円となります。

※1)コンタクトを毎日つけたら生涯費用はどれくらいかかる?メガネに変えた場合とどちらが安い?

1ヶ月交換(1month)

同じく、1ヶ月交換タイプは1箱3枚入りで1,500円1程度です。

1ヶ月分のコストは両目で1,000円程度となり、1年間のコストは約12,000円です。

ケア用品代が2週間と同じく月1,000円必要だとすると、年間コストは24,000円となります。

したがって、50年間使い続けた場合、1ヶ月交換(1month)コンタクトレンズの生涯費用は約120万円です。

※1)コンタクトを毎日つけたら生涯費用はどれくらいかかる?メガネに変えた場合とどちらが安い?

メガネの場合:約65万円

メガネはコンタクトレンズほど頻繁に交換する必要はありませんが、矯正視力を維持するのならば2~4年ごとの買い替えを推奨されています。

総務省統計局の小売物価統計調査を確認すると、2024年の東京都区部のメガネ1本の平均価格は約23,400円※3です。

2年毎に買い換えるとなると、50年で25本購入することになるため、メガネを使用した場合の生涯費用は約58万円となります。

コンタクトレンズのようにケア用品の費用は発生しませんが、定期的なメンテナンスなどで店舗を訪れる必要はあります。

※3)総務省「小売物価統計調査」

レーシックの場合:約40万~45万円

レーシックは、一度の手術で平均30万円※4の費用がかかりますが、レーシック・ICLの効果は術後10年・20年経っても落ちません。

そのため、手術は基本的に「一度きり」が前提になります。

アンケート結果でも、59人中約95%の方が「追加治療は受けていない」と回答しており、特別なケースを除けば、1回の手術で完了すると考えてよいでしょう。

よって、レーシックの相場は両目約30万円+定期検診2~3,000円/年より、生涯費用約40万~45万円程度となります。

※4)レーシックの値段相場は?保険適用や金額による中身の違いを解説

コスト面で安く済むことはもちろんのこと、レーシックやICLは術後安定していれば年1回の定期検診を受ける以外に特別なケアが不要な点が大きなメリットです。

レーシックとICLの違い

レーシックとICLの最大の違いは手術方法で、レーシックでは角膜を削ることによって視力を矯正するのに対し、ICLは眼内にコンタクトレンズを挿入することで視力を矯正する手術法です。

実際に、59人の方にレーシックとICLのどちらの治療を受けたのか聞いてみました。

結果、約76%の方がレーシック、約24%の方がICLを受けたということが分かりました。

ICLは近年、知名度が上がり注目されている治療法です。

レーシックよりも歴史は浅いですが、レーシックは適用できない場合でも受けられる場合があるため、話題になっています。

レーシック ICL
手術方法 角膜を削って屈折を矯正 眼内に特殊レンズを挿入
費用相場 両眼約20万~40万円 両眼約60万~80万円
安全性 合併症リスクは低いが角膜を削る不可逆性 レンズ挿入で角膜を削らず安全性高め
施術可能な範囲 中度~強度近視まで(-10D程度まで) 超強度近視・乱視にも対応可
元に戻せるか 一度削ると不可逆 レンズを取り外せば元に戻せる
視力の安定性 術後数年で変化の可能性あり 長期的に視力が安定しやすい

参考文献)日本眼科医会

レーシックはICLと比べると安価である一方、強度の近視や乱視の方には矯正効果を発揮しづらいといったデメリットがあります。

ICLは強度近視や乱視にも対応可能なうえに、挿入したコンタクトレンズを取り出せば手術前の状態に戻せます。

レーシック・ICLのメリット・デメリット

レーシック・ICLはコンタクトレンズやメガネの視力矯正と比べると、どのようなメリット・デメリットがあるのかについて分かりやすく解説します。

レーシック・ICLのメリット

  • 術後はメガネやコンタクトレンズをせずに生活することができる
  • 手術時間はわずか約10分
  • 近視・遠視・乱視が治せる
  • 他の矯正手術よりも費用が抑えられる

レーシックやICLを受ける大きな魅力は術後にメガネやコンタクトレンズといった矯正器具に頼らず裸眼で快適に生活できる点です。

両手術ともに施術時間は短く、レーシックでは10分程度、ICLでは20~30分で手術が完了します。

近視だけではなく、遠視・乱視の方でも手術可能で、多くの方が手術によって視力矯正効果が得られます。

また、従来の視力矯正手術と比べると費用を抑えやすく、長期的に見ればコンタクトやメガネよりも経済的です。

レーシック・ICLのデメリット

  • 角膜を削るため復元することはできない
  • 極稀に視力の再低下がおこる
  • ハロー・グレアが起こる可能性がある

レーシックやICLには多くの利点がありますが、注意しなければならないデメリットもいくつか存在します。

レーシックでは角膜を削るため、一度手術をすると元の状態には戻せません。

また、手術直後は良好な視力を得られたとしても、加齢や眼の状態変化によって極めて稀に視力の再低下が生じる場合があります。

さらに夜間のライトがにじんで見えたり、光がまぶしく感じる「ハロー・グレア」と呼ばれる症状が現れる可能性があることにも注意が必要です。

アンケートでは、59人の方に手術後の副作用について聞いてみました。

アンケートの結果、約半数の方が「副作用はなかった」と回答し、残りの約半数は「ドライアイ」や「ハロー」「グレア」といった副作用を感じたと回答しました。

ただし、多くは1週間〜数ヶ月ほどで自然に治まっており、深刻な問題になるケースは少ないです。

副作用に関するコメントも紹介します。

レーシングを受けたら眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさから解放されて、より視界がクリアになって日常生活が快適になりました。ただし、施術後はドライアイに悩みました。約3週間近くドライアイに悩みましたが、それも時間が経つにつれて収まっていきました。ドライアイになったことは悪かったですが、トータル的にはレーシックの手術を受けたことは良かったです。

手術前は過矯正の副作用を心配していましたが大丈夫でした。その反面、グレアの症状が残り、夜間の運転で困るようになりました。

レーシック手術を受けた事で視力が回復し裸眼で日常生活を送れるようになった点が良かったです、悪かった点はドライアイになりやすく目薬を手放せない事です。

レーシック・ICLおすすめの人・おすすめしない人

レーシックやICLは、メガネやコンタクトの煩わしさから解放され、裸眼で快適に過ごしたい方に選ばれている視力矯正手術です。

しかし、費用やリスク、ライフスタイルによって向き不向きがあります。手術を検討する際は、自分に適しているかを見極めることが重要です。

レーシック・ICLおすすめの人

  • メガネやコンタクトが面倒に感じている人
  • 視力が安定している人
  • 18歳以上で、まだ老眼が始まっていない45歳くらいまでの人
  • 治療のメリット・デメリットを理解し、メリットの方が上回る人

レーシック・ICLは、日常のメガネやコンタクトの着脱や手入れを煩わしさを感じている方におすすめです。

特に視力が安定していて、18歳以上で老眼が始まる前の45歳くらいまでに手術を受けると効果を長く実感しやすいですし、メガネやコンタクトと比べてコスト面でも大幅に安くなります。

また、治療には角膜を削るという不可逆性や、稀に合併症を発症するリスクがあるので、あらかじめデメリットを理解したうえで、デメリット以上に長期的メリットが大きいと感じる方におすすめです。

アンケートでは、レーシック・ICL手術を受けてみて、家族や友人に治療を勧めたいか聞いてみました。

結果、59人のうち、約88%の方が勧めたいと回答し、眼鏡やコンタクトなしの生活に満足している人が多いことがわかりました。

一方で、約12%の方は「勧めたくない」と回答しており、「時間がたつと視力が下がる」「副作用のドライアイがきつい」など、手術のデメリットが気になった人もいるようです。

事前に良く調べたので信用していたこもあり、問題なかった。何年も近眼に悩まされていたので、手術して楽になった。朝起きた瞬間から目が見えるのがとても嬉しい。

レーシックを受けて10年以上経つけど視力はそんなに下がらずキープされてる。
乱視は少し残ったが私生活に支障ない。
夜の運転はグレアがあって少し怖い(あまり夜は運転しないので不自由はしてない)

裸眼視力が0.3程度しかなく仕事面で不便を感じ、15年前にレーシック手術を受けました。手術前は不安もありましたが、手術中は痛みもなくすぐに終わりました。当時一番おすすめのレーシックを受けました。高いプランで手術をして良かったです。約10年は1.0位の視力をキープできてたのですが、現在は視力がまた0.3位まで低下してしまったことは残念に思っています。

私の場合は副作用もなく施術自体も問題なく終わったので非常に満足しているのですが
周りの人にドライアイになった人がいて結構大変そうだったので人に勧めることはできないかなと思っています

レーシック・ICLおすすめしない人

  • 円錐角膜・緑内障・白内障・ドライアイなどの眼疾患がある人
  • 過去1〜2年で視力が変動している人
  • 妊娠中または授乳中の人

レーシック・ICLはすべての形に適した視力矯正法ではありません。

円錐角膜・緑内障・白内障・重度のドライアイなど、眼に何らかの疾患を抱えている方は手術の適用外となる場合があります。

また、過去1~2年の間に視力が大きく変動した方は、術後に視力が安定しにくく、再矯正しなければならなくなる可能性があります。

そして、妊娠中や授乳中のかたは ホルモンバランスの影響で視力が変動しやすいため手術は控えたほうが無難です。

レーシック・ICLのおすすめクリニック5院

レーシックやICLを安心して受けるためには、実績豊富で信頼できるクリニック選びが非常に重要です。

症例数や医師の経験、最新設備の有無によって手術後の満足度も大きく変わります。

本章では多くの患者から選ばれている、レーシック・ICL手術を受けるのにおすすめの医院を5院紹介します。

レーシック費用(両目) ICL費用(両目) 適応検査費用

先進会眼科
19.8万円~46.2万円 42.7万円~95.7万円 無料

品川近視クリニック
7.5万円~85万円 42.7万円 無料

新宿近視クリニック
15.4万円~20.9万円 42.7万円~53.7万円
(乱視用は片眼5万円プラス)
無料

アイクリニック東京
58万円~83万円 無料

ICLクリニック KITTE大阪
58万円~83万円 無料
上記金額はすべて税込み

適応検査は5院ともすべて無料なので、気軽に検査を受けてみるとよいでしょう。

レーシック手術は、基本料金を42万7,000円に設定している医院が3院あり、クリニック選びする際の料金の基準としてよいでしょう。

アンケートでは、実際にレーシック・ICL手術でかかった費用も聞いてみました。

レーシックの手術費用は、10万~20万円未満が約42%、全体の約70%の方が10万~30万円未満かかったことがわかります。

レーシックの手術費用の平均は、約20万~40万円(両眼)ですが、アンケートの回答を見ると相場より安い料金で受けられた方が多いようでした。

ICLの手術費用は、レーシック手術よりも高く、全体の約65%の方が40万~60万円未満と回答しました。

アンケート結果から、レーシック・ICLどちらも手術費用に大きな差があることがわかり、費用をできるだけ抑えたい方は、複数のクリニックを比べて検討することをおすすめします。

先進会眼科

先進会眼科
レーシック費用(両目) 19.8万円~42.7万円
診療対応時間 0:00~13:00、14:00~19:00(東京など)
※医院により異なる
休診日 医院により異なる
支払方法 直接支払い・口座振り込み・クレジットカード・医療ローン
所在地 先進会眼科 東京
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
公式サイト 公式サイト
おすすめポイント
  • 27,000件以上のICL手術実績
  • 術後3年間の無料検診制度あり
  • 開院以来23年間、術後感染症ゼロ

先進会眼科は、レーシック・ICL手術での実績と安全性を強みとしています。

ICL手術では27,000件以上の症例実績があり、医師従事者にも選ばれているほど信頼性が高いです。

また、術後3年間検診無料制度を手術費用に含めて提供しているため、術後フォローを重視する方には非常に魅力的です。

さらに感染症抑制も徹底しており、開院以来23年間手術後感染症ゼロの記録を維持しています。

レーシック料金

料金(税込)
コンフォートレーシック 両眼19.8万円
エクストリームレーシックコンフォート 両22万円
エクストリームレーシックマックス 両32万円
アイデザインレーシック 両34.8万円
アイデザイン リフラクティブ ストゥーディオ 両39万円
アイデザインPRK 両46.2万円
エクストリームPRK 両46.2万円

ICL料金

料金(税込)
ホールICL 月60回払いの場合:月額3,900円~
両眼42.7万円
-3D以上の乱視(追加料金) 7.65万円※片眼
乱視用ICl(追加料金) 4.9万円※片眼
強度乱視用ICL(追加料金) 13.7万円※片眼
遠視用ICL(追加料金) 10万円※片眼

公式サイト:https://senshinkai-clinic.jp/

\ レーシック両目19.8万円(税込)~!/

品川近視クリニック

項目 品川近視クリニック
レーシック費用(両目) スタンダードレーシック:7.5万円
スタンダードZレーシック:22万円
診療対応時間 10ː00~20ː00
休診日 東京員は年中無休
他院は休診日あり
支払方法 直接支払い・口座振り込み・クレジットカード・医療ローン
所在地 東京院
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア13F
公式サイト 公式サイト
おすすめポイント
  • ICL国内最多症例数を6年連続受賞(2019~2024年)
  • 日本に22名しかいないICL指導医が在籍
  • ISO基準を満たしたクリーンルームと徹底した滅菌管理で安心の手術環境

品川近視クリニックは、国内最多のICL症例数を誇る大手眼科で、2019年から6年連続で米国STAAR SURGICAL社より「国内最多症例受賞」を受賞し続けています。

日本国内に22名しかいないICL指導医が在籍しているため、高度な技術で安心の治療を受けられる点も魅力です。

さらに国際基準ISOを満たしたクリーンルームでの施術や、徹底した滅菌管理により、安全面にも十分配慮されています。

レーシック料金

料金(税込)
スタンダードレーシック 両眼7.5万円
品川イントラレーシックアドバンス 両眼15.8万円
スタンダードZプラス 両眼22万円
クリスタルZレーシック 両眼25万円
アマリス750Zレーシック 両眼32万円
Lext(レクスト) 両眼34.9万円

ICL料金

料金(税込)
ICLー4D未満 両眼42.7万円~
(乱視が追加で両眼10万円・近視度数4D以上は両眼で11万円の追加料金)
IPCL 両眼59万円
乱視用レンズの場合は追加で10万円(両眼/税込)
フェイキックIOL 両眼59万円

公式サイト:https://www.shinagawa-lasik.com/

\ レーシック両目7.5万円(税込)~!/

新宿近視クリニック

項目 新宿近視クリニック
レーシック費用(両目) iFSイントラレーシックオプティマンズ:15.4万円
Vario Designレーシック:20.9万円
診療対応時間 10ː00~19ː00
休診日 年中無休
支払方法 直接支払い・口座振り込み・クレジットカード・医療ローン
所在地 東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階
公式サイト 公式サイト
おすすめポイント
  • 複数の矯正手術選択肢を提供
  • 角膜を削らないICL方式を重視
  • レンズ交換・位置調整3年間無料など術後フォローが充実

新宿近視クリニックは、ICL・レーシック・リレックススマイルなど多様な視力矯正技術を提供する総合眼科クリニックです。

適応検査を通じて、患者ごとの眼の状態・度数・角膜厚など詳細に見極め、最適な治療方法を提案します。

また、ICL手術を受けて以降、レンズ交換・位置調整が3年間無料になるなど、保障制度が非常に充実しています。

レーシック料金

料金(税込)
iFSイントラレーシックオプティマンズ 両眼15.4万円
Vario Designレーシック 両眼20.9万円

ICL料金

料金(税込)
ICL(眼内コンタクトレンズ)-4D未満 両眼42.7万円
※乱視用は片眼5万円プラス
ICL(眼内コンタクトレンズ)-4D以上 両眼53.7万円

公式サイト:https://www.sbc-lasik.jp/

\ レーシック両目15.4万円(税込)~!/

アイクリニック東京

項目 アイクリニック東京
ICL費用(両目) スペシャルプラン乱視なし58万円
エキスパートプラン乱視なし73万円
診療対応時間 9:00~12:30
14:00~19:00
休診日 医院による異なる
支払方法 直接支払い・口座振り込み・クレジットカード・医療ローン
所在地 アイクリニック東京 サピアタワー
東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー 7階
公式サイト 公式サイト
おすすめポイント
  • エキスパートインストラクターの執刀実績
  • 手術保証制度とアフターケア体制
  • 料金透明性とプラン公開

アイクリニック東京は、ICLおよびレーザー白内障手術を専門に扱うクリニックで、東京駅近くなどの医院もアクセス良好な立地です。

執刀責任者である北澤世志博医師は、屈折矯正手術6万例・ICL手術4,000例以上の実績を持つエキスパートインストラクターです。

自由診療におけるICL治療では、スペシャリストプラン乱視なし73万円、乱視あり68万円と、料金設定を完全に公開しており、手術後3年間は定期検診を無料とする保証制度を設けています。

ICL料金

料金(税込)
スペシャリストプラン 乱視なし 58万円
スペシャリストプラン 乱視あり 68万円
エキスパートプラン 乱視あり 73万円
エキスパートプラン 乱視なし 83万円

公式サイト:https://eyeclinic-tokyo.jp/

\ICL(両目)58万円~!/

ICLクリニック KITTE大阪

ICLクリニックKITTE大阪
ICL費用(両目) スペシャルプラン乱視なし58万円
エキスパートプラン乱視なし73万円
診療対応時間 10ː00~19ː00
休診日 水曜日
支払方法 直接支払い・口座振り込み・クレジットカード・医療ローン
所在地 大阪府大阪市北区梅田3丁目2番2号KITTE大阪6F
公式サイト 公式サイト
おすすめポイント
  • ICL専門クリニックとしての特化運営
  • ICLインストラクター(技術指導医)在籍
  • 駅直結の好立地と費用割引キャンペーン

ICLクリニックKITTE大阪は、関西エリア発のICL専門クリニックとして2024年夏に開院した施設です。

院長はICLインストラクター(技術指導医)としての資格を持ち、手術はすべて認定医が担当します。

駅直結の商業施設「KITTE大阪」という立地で通いやすく、開院1周年割引キャンペーンを実施するなど費用面で魅力を打ち出しています。

ICL料金

料金(税込)
スペシャリストプラン 乱視なし 58万円
スペシャリストプラン 乱視あり 68万円
エキスパートプラン 乱視なし 73万円
エキスパートプラン 乱視あり 83万円

公式サイト:https://clinic.dmm.com/

\ICL(両目)65万円~!/

レーシック・ICLで失敗しないクリニックの選び方

レーシック・ICLの手術で万が一失敗すると取り返しのつかない事態に陥る恐れもあります。

手術で満足の行く結果を得るためには、少なくとも以下の条件をすべて満たしているクリニックを選ぶように居ましょう。

  • 経験豊富な眼科専門医が執刀してくれる医院
  • カウンセリングが丁寧な医院
  • 手術後のアフターケアや保証が充実している医院
  • 費用が明確な医院

経験豊富な眼科専門医が執刀してくれる医院

レーシックやICLは精密な手術であり、執刀医の経験や技術力が結果を大きく左右します。

特に症例数の多い眼科専門医は、さまざまなニーズに対応してきた実績があり、合併症リスクへの備えも万全です。

ICLインストラクターや認定医など専門資格を持つ医師が在籍している医院は信頼性が高く、安心して手術を受けられます。

アンケートでは、手術前の不安に思っていたことをお聞きしました。

アンケートの結果、「安全性」に不安を感じていた方が最も多く、全体の約36%を占めており、やはり目の手術という点で不安を感じる人は多いようです。

ただし、レーシックやICLは基本的に安全性の高い手術とされています。

とはいえ、ごくまれに後遺症が起こる可能性もあるため、できるだけ経験豊富な医師が在籍する信頼できるクリニックを選ぶのがおすすめです。

カウンセリングが丁寧な医院

手術のメリットだけでなく、デメリットやリスクも含めてしっかり説明してくれる医院は信頼できます。

患者一人ひとりの生活スタイルや職業に合わせて、最適な治療法を提案してくれることも重要です。

十分な検査を行い、不安や疑問を解消できるカウンセリング体制のある医院を選ぶことで、納得して手術に臨めます。

手術後のアフターケアや保証が充実している医院

レーシックやICLは手術後の視力の安定や合併症のチェックが欠かせません。

定期検診が無料で受けられる制度や、再手術・レンズ交換に対応する補償が整っている医院は安心です。

術後数年間にわたるサポートを設けているかを確認することで、万が一のトラブルにも迅速に対応でき、長期的に安心して視力を維持できます。

費用が明確な医院

手術費用は医院によって差があり、検査料や保証料が別途かかる場合もあります。費用の内訳がわかりやすく、公式サイトで明確に提示されている医院は安心です。

後から追加費用が発生しないよう、検査費用・手術費用・アフターケア費用の範囲を確認しておきましょう。

料金の透明性が高いクリニックは信頼度が高く、安心して選ぶことができます。

レーシック・ICLの治療費を抑えるために確認すべきこと

レーシック・ICLを受けるに当たって、治療費はもっとも気になる部分ではないでしょうか。

治療費をできるだけ抑えるためには、以下の4点に注目してみてください。

  • キャンペーン・紹介制度を利用する
  • 確定申告による医療費控除を利用する
  • 医療保険の手術給付金の対象になるか確認
  • 手術費用や術後にかかる費用を調べておく

キャンペーン・紹介制度を利用する

多くのクリニックでは、期間限定の割引キャンペーンや、既存患者からの紹介制度を用意しています。

キャンペーンや紹介制度を利用すると、通常より数万円単位で費用を抑えることが可能です。

公式サイトや相談時に必ず確認しておくと、賢く費用を節約できます。

確定申告による医療費控除を利用する

レーシックやICLは保険適用外の自由診療ではあるものの、医療費控除の対象です。

1年間に支払った医療費が一定額を超えると、確定申告で所得税の一部が還付されます。

家族分の医療費も合算できるため、条件に当てはまる場合は忘れず申請しましょう。

医療保険の手術給付金の対象になるか確認

加入している医療保険によっては、レーシックやICLが視力矯正手術として手術給付金の対象になる場合があります。

保険会社や契約プランごとに条件は異なりますが、給付金を受け取れれば数万円程度の補助が期待できます。

手術前に保険会社へ問い合わせて、対象となるかを必ず確認しておくことが大切です。

手術費用や術後にかかる費用を調べておく

手術本体の費用だけではなく、適応検査・術後検診・薬代などが別途かかる場合があります。

アフターケアが無料の医院もあるため、トータルで必要な金額を把握しておくことが重要です。

公式サイトでの料金表示やカウンセリング字の説明を確認し、後から追加費用が発生しないよう事前に調べておきましょう。

レーシック・ICLに関するよくある質問

眼科医がレーシックをしないのはなぜですか?

眼科医はレーシックを受けないという噂がありますが、実際は多くの眼科医がレーシック手術を受けています。ただし、老眼や角膜の形状など適用条件を満たせない場合や、将来的な安心を考慮してレーシックを避ける医師がいるのも事実です。

iclは、今後安くなりますか?

ICLは眼内に特殊なレンズを挿入するため、レンズ製造コストや輸入費用がかかるため、現状レーシックより高額です。今後普及拡大による値下がりは期待できますが、大幅な値下げがすぐに実施されるわけではありません。

レーシックは保険適用ですか?

レーシックは視力矯正を目的とした自由診療であり、医療保険は適用されません。
ただし、加入している民間の医療保険によっては手術給付金の対象となる可能性もあります。また、確定申告の医療費控除を活用できれば、所得税の還付によって実質的な費用負担を軽減できます。

レーシックの手術をした芸能人はいますか?

芸能人の中にもレーシックを受けたことを公表している人は少なくありません。例えば西川貴教さんはレーシック手術を、松丸亮吾さんはICLを受けたことを公表しています。公表している人の大半は視力の改善によって仕事や生活のパフォーマンスが向上したと語っています。

この記事の監修

ーごあいさつー

葛飾橋病院は昭和32年の開院以来、地域の皆様や多くの病院の方々にご協力をいただき、半世紀をこえる歴史を重ねてまいりました。
当コラム記事ではさまざまな心の病を持っている方のお手伝いができればと考えています。

  • 平成12年4月〜平成13年5月 東京大学医学部附属病院 精神神経科
  • 平成13年6月〜平成15年5月 財団法人 金森和心会 針生々丘病院 精神科
  • 平成15年6月〜平成17年5月 医療法人社団 柏水会 初石病院 精神科
  • 平成17年6月〜平成18年12月 医療法人社団 健仁会 手賀沼病院 精神科
  • 平成19年1月〜 医療法人遮断 一秀会 葛飾橋病院 理事長

  • 精神保健指定医
  • 認定精神科医
  • 日本精神神経学会専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本医師会会員
  • 日本精神科病院協会 会員
  • 東京精神科病院協会 会員
  • 東京都病院協会 会員
  • ル・ソラリオン葛飾非常勤(嘱託)医師